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キッチンシンク下収納のアルミ板の修繕をおこないました

2025年5月15日

キッチンシンク下の収納部分に設置されたアルミ板は、水気や湿気、長年の使用によって浮きやたわみが発生することがあります。
軽度であれば自力での補修も可能ですが、下地の劣化や浮きが広範囲に及んでいる場合は、専門業者による確実な施工が安心です。

アルミ板の修繕をおこないました

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今回は、シンク下のアルミ板の手前側が大きくたわんでいたため、以下のような対応を行いました。
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ビスで確実に固定することで、使い勝手の悪かったシンク下収納が、再び快適に使用できるようになりました。
ビスにはステンレス製のサビに強い素材を使用し、長期的な耐久性もしっかりと確保しています。

このような補修は、集合住宅の管理に携わる業者の方々にも特におすすめです。
シンク下のたわみや剥がれといった不具合は、日常の管理業務の中で見落とされがちですが、入居者の満足度を高めるうえでも、早めの対応が重要です。
小さな修繕を丁寧に行うことで、結果として物件全体の資産価値を維持することにもつながります。

劣化の兆しが見られた際には、ぜひ専門業者による点検や補修をご検討ください。

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